福光の昔のお話をお聞きしたよ(1・2・3・4年生)

地域の方をお招きし、福光の昔のお話を聞かせていだたきました。

図書室にある「地域の昔話の絵本」の作者が地域にお住まいであることを知り、今回、学校に来てお話をしていただけることになりました。

戦中・戦後の教科書や手習い帳、配給の切符など、たいへん貴重な資料も見せていただきました。

空襲におびえながら暮らしていたこと、子供たちも家の仕事を担っていたこと、食べ物が十分ではなかったことなど、

今とはまったく違う時代の話に、子供たちは真剣に耳を傾けていました。

3・4年生にとっては、国語科で学ぶ「昔の時代を扱った物語文」の世界を、より具体的に思い描くことにつながる時間となりました。

 

お話してくださった地域の方は、戦前・戦後、そして、現代を生きてこられたご自身の経験を通して、

「よいことか悪いことかを自分で考え、判断し、主張できることが大切。

その力を身に付けるためにも、勉強することが大事なのです」というメッセージを子供たちに伝えてくださいました。

子供たちにとって、昔の時代と自分の学びを結び付けて考える貴重な機会となりました。