命を守るために体から出るものは?(2年生)

2年生は、学級活動で養護教諭の先生と「命を守るために体から出るもの」というテーマで学習しました。

まず子供たちは、「体から出るものには何があるか」を考え、発表しました。「汗」や「涙」等と子供たちが考えたものを答え、発表した子が、「汗は体温を調整している」「涙は目に入った異物を流している」などそれぞれがどのような働きをしているか紹介する文を読んで、みんなに知らせていました。

  

 

子供たちは、体を守る仕組みがたくさんあることに驚いていました。