干柿の魅力が伝わる料理を作ろう(5年生)
5年生は、「なのはな」の時間に、干柿の魅力が伝わる料理について考えています。
子供たちはこれまでの学習で、家族の意見やインターネットで調べたレシピを参考に、干柿をよりおいしく食べることができる料理を一人一人が考え、調理の計画をしました。今日はその計画を基にパウンドケーキなどのお菓子やサラダを作り、試食をしました。
おいしくできているのか、ドキドキしながらの調理でしたが、それぞれの味や見た目のよさを感じながら、おいしく楽しく食べることができました。調理を通して、「友達の料理を家で作ってみたい」や「レシピを伝えて、たくさんの人にもっと干柿を好きになってほしい」と振り返る姿が見られました。