心のSOSに気付いて話そう(全学年)
本校では、スクールカウンセラーと担任が協力し、全校で「SOSの出し方教室」を行いました。
子供たちが困ったことや悩みを抱えたときに、一人で抱え込まず、身近な大人にSOSを発信できるようになることを目的とした学習です。
<5・6年生>
心が苦しくなることや心身の不調は誰にでも起こりうること、そして、つらいときには信頼できる大人に相談することの大切さについて学びました。
隣同士で話を聴き合う活動では、自分や相手の気持ちに耳を傾ける時間をもちました。
好きな教科について話し合った際、6年生の児童が「同じ教科が好きだと分かって、共感できた」と、ほっとした表情を見せていました。
スクールカウンセラーからは、友達から困っていることや悩みを相談された時には、
「どうしたの?」「そうなんだ」などと、気持ちを受けとめる言葉を返し、
「一緒に相談しに行こう」と声をかけることが大切だとアドバイスがありました。
子供たちはその言葉をメモしながら、真剣に耳を傾けていました。
<1・2年生>
1.2年生は、今の気持ちを天気に例えて「晴れ」「雨」「曇り」など、あてはまる天気を選びました。
そしてどうしてその天気を選んだのかについても考え、自分の気持ちを見つめる学習をしました。
また、教員が「不安や悩みを感じた時の友達への相談の仕方」の場面を演じ、気持ちの伝え方について学びました。
最後に、どのような時に心が「晴れマーク」(嬉しい気持ち)になったり、「雨マーク」(悲しい気持ち)になったりするかを考えました。
<3・4年生>
3.4年生は、担任が自身の経験を交えながら、悩みを抱えたときの対処法について話をしました。
おいしいものを食べる、十分に睡眠をとる、好きなことをするなど、心をリフレッシュする方法も学びました。
また、心が苦しくなると視野が狭くなり、ますますつらくなっていくということも知りました。
一人で抱え込まずに、周囲の大人に相談することが大事だということを学びました。
子供たちは、本日の資料を持ち帰っています。
また、保護者の方にtetoruでも資料を配信しております。
ぜひご家庭でも、資料をご覧いただきながら、「心のSOSの出し方」や「悩みを相談することの大切さ」について、お子様とお話いただけたら幸いです。








