みんなで畝作り(3年生)

3年生は、大豆の種植えに向けて畝作りをしました。とても暑い日でしたが、こまめに水分補給をしながら、途中どの向きにいくつ畝を作るか話し合ったり声をかけ合ったりしながらみんなで協力して畝を作りました。短い時間で、見違えるほど素晴らしい畑になりました。

 

 

 

明後日はいよいよ大豆の種植えです。子供たちは、とても楽しみにしています。

朝の見守りあいさつ運動

民生委員の方々が玄関の前で、子供たちに挨拶をしてくださいました。
途中からは、運営委員会の子供たちも一緒に挨拶を始めました。

 

 

これからも南部っ子が明るく挨拶をしたり安全に登下校したりして元気に過ごせるよう応援をお願いします。
いつも温かく見守りいただき、ありがとうございます。

ゆで卵を作ろう(5年生)

5年生は、家庭科でゆで卵を作りました。
それぞれのグループで、3分、5分、10分、15分等時間を決め、どの位ゆでれば、どのようなゆで卵になるか比べてみることになりました。

 

 

ゆで時間が長くなるほど黄身の色がオレンジ色から黄色へと薄くなり、固さも固くなっていくことがわかりました。

試食の時間には、どのゆで時間の卵が好みかをグループで話し、家での調理に役立てようと考えました。

年中・年長さんと交流しよう(6年生)

総合的な学習の時間には、「地域の方と触れ合おう」というテーマで学習を進めています。
まず、校区の福光南部あおぞら保育園の園児と触れ合う活動を行うことになりました。今日は3回シリーズの第1回目です。

日ごろ、休み時間に下級生と遊んでいる経験を生かして、年中児や年長児を楽しませることができました。ただ、1時間の交流活動を円滑に進めるには苦労する場面もありました。

 

 

2回目の交流は1週間後です。もっと園児に楽しんでもらえる交流になるように、今日の活動を振り返り、次回の活動に備えたいと思います。

さつまいもを植えよう(6年生)

6年生は、ウォッチングガーデンにさつまいもの苗を植えました。
今年は、一人一畝分の苗を責任をもって育てることになりました。また、マルチシートを使用していないので、草取りや水やりの時期を考えなければなりません。

 

 

昨年の経験を生かして、手間や愛情をかけて育てたくさん収穫できると思います。

始まりました!「うきうきボックス」(1年生)

1年生の図画工作科では、「うきうきボックス」が始まりました。箱の形を利用して、好きな生き物に変身させます。何日も前から箱や飾りの材料を準備していた子供たちは、「待ってました!」と言わんばかりの勢いで、夢中で制作を始めました。

これから3時間ほど活動します。どんな生き物に変身するか楽しみです!

箱や材料の準備にご協力いただきまして、ありがとうございます。

マット運動(3・4年生)

体育の学習でマット運動をしました。

今年度初めてのマット運動なので、アザラシの動き(手の力だけで進む)、クマの動き(四足歩行する)、シャクトリムシの動き(起立→手をついて進む→ジャンプして体を縮める)をして、手のつき方や体の支え方を確かめました。

次回は、前転や後転等の技を美しくできるように練習に取り組みます。

 

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