「人権の花運動」修了式(4・5・6年生)

「人権の花運動」修了式が行われました。

1学期終業式の前に南砺市人権擁護委員協議会の皆さんから、人権の花「ベコニア」の花をお預かりし、夏休みの間、4・5・6年生の子供たちが大切に育てました。

ベコニアの花の世話を通して子供たちは「思いやりの心」や「命の大切さ」を感じることができたようです。

 

 

子供たちにとって、優しい心を育む大変よい機会をいただきました。
南砺市人権擁護委員協議会の皆さん、お世話をいただきどうもありがとうございました。

おいしい梨をいただきました!(今日の給食)

今日の献立は、トマトライス、ウインナー、きらきらサラダ、牛乳でした。

 

昨日、6月に体験入学をした子供たちのおじいさんが、お世話になったお礼にと「梨」を届けてくださいました。大西の農園で育てられた梨です。放送でそのことが紹介されると、子供たちは大喜びでした。

おいしくいただきました。お気遣いいただき、ありがとうございました。

大きくなったかな(4年生の身体測定)

身体測定、視力検査が始まりました。
最初は4年生です。

測定の前に、養護教諭の先生から、新型コロナ感染症の感染を防ぐために気を付けることやもしかかってしまっても思いやりの心が大切なこと等について指導がありました。

子供たちは、真剣に聞いていました。

 

 

身体測定では、どれだけ大きくなったか、結果を気にしながら測定器に乗っていました。
お互いに測定結果を伝え合っている様子も見られました。4年生は伸び盛りです。

4年生には、眼鏡を使用しなければならない人がいません。みんなで誘い合って外で運動をしているお陰かもしれません。
これからも、目を大切にしてほしいものです。