「おおきなかぶ」音読劇発表会

これまで学習してきた「おおきなかぶ」。今日は、音読劇発表会でした。目当ては「様子に合う声を出す」「動きをつける」「セリフを付け足す」でした。音読の担当箇所を相談して決めたり演じる役を選んだりして練習してきました。校長先生、教頭先生、養護教諭、2年生等を招待して発表しました。何度も練習し、本文にないセリフや動作も入れ、大きな声で発表しました。

大豆をまいたよ(3年生)

3年生は、草むしりや畝づくりなどをして大豆を育てる準備をしてきました。今日は、JA福光の営農指導課の方のご協力のもと、大豆をまきました。
子供たちはグループごとに巻尺を使って14㎝間隔で大豆を2粒ずつまいていきました。
グループの中には、14㎝を測る人、大豆をまく人、まいたところに印をつける人と役割を決めて上手に連携してまいているグループもありました。


ご協力いただいたJA福光の皆様、お忙しい中ご指導、ご協力をいただきありがとうございました。

合奏しよう!(1、2年生)

音楽科では、鍵盤楽器を使っています。今日は、今まで練習してきたことを1年生、2年生で互いに発表し合いました。最後には、「かえるのがっしょう」を、一緒に弾きました。2年生は、旋律を弾き、1年生は鳴き声を表す「ド、ド、ド、ド」の部分を担当しました。1年生は2年生の演奏を真剣に聞き、感心し、2年生は、1年生に指使いを優しく教えていました。

スイミーたちになってみよう(2年生)

国語ではスイミーと赤い魚たちが力を合わせて大きな魚をおい出した場面の学習をしました。スイミーが言った、持ち場を守ることや離れ離れにならないことを守って実際に泳ぐ振りをしました。「ぼくたちは少ない人数だけど難しいね」「一匹の大きな魚にならないといけないよ」と声をかけながら場面の様子を考えました。

 

出前県庁しごと談義(4年生)

4年生は、富山県生活環境文化部環境保全課の方を講師として富山県の水環境について学びました。

子供たちは講師の先生のお話や実験を通して富山県の水がとてもきれいなこと、海や川そしてその周りの環境がよいこと等を知りました。

また、簡単にできる水を大切にする取組を教えていただき、これからやってみようという思いをもつことができました。

 

 

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