五箇山地域の伝統と暮らしを学ぶ校外学習(3年生)

10月23日(金)、秋晴れの中、3年生は五箇山地域へ校外学習へ行きました。

ねこのくら工房では、伝統的な五箇山豆腐の作り方を見学しました。

五箇山豆腐は南砺市の特産品であり、子供たちにとっても学校給食で馴染みのある食材です。

大豆から抽出した豆乳に苦汁を加えると、あっというまに固まり始め、あまりの速さに子供たちは驚きの声をあげていました。

さらに、重石をのせて余分な水分を除くと、五箇山豆腐が完成しました。

できたての豆腐を試食してみると、大豆本来の味や香りが口の中に広がり、子供たちはそのおいしさを味わっていました。

相倉合掌造り集落では、展示館「勇助」を見学しました。

館内では、合掌造りに住む人々がどのような暮らしをしてきたのかをお話していただきました。

子供たちは、普段暮らしている家とは違い、家の中でも自然を感じる住まいの造りを肌で感じていました。

また、囲炉裏を囲んで当時の暮らしに思いを巡らせ、人々がどのような生活を送っていたのかを考える貴重な時間となりました。

ねこのくら工房の皆様、展示館「勇助」の皆様、見学させていただき、ありがとうございました。