水害から地域を守る施設(4年生)

社会科で小矢部川の水害を防ぐための取り組みを学習しました。

400年前の地図を見ると、小矢部川と庄川が合流していて、流域では水害が多いことが分かりました。それらの地域では、昔から、川の流れを変えたり、堤防をつくったりして、水害を防ぐ取り組みが続けられてきたそうです。

今は、河岸や堤防をコンクリートで固めたり、上流にダムを造ったりすることで水害を防いでいることを写真で確かめました。子供たちは、「昔は堤防を土でつくっていたけれど、今はコンクリートだから安心」「堤防やダムがつくられたことに感謝したい」といった思いをもちました。その一方で「もしかしたら壊れるかもしれないから絶対安心とは言えない」「これからも水害が起きないとは言えない」「他の市とか県では今でも洪水が起きている」とも考えました。

水害から地域を守る取り組みについて、これからも学習していきます。

 

刀利ダム見学(6年生)

6年生は総合的な学習の時間に小矢部川のことについて調べています。今日は小矢部川上流の刀利ダムを見学しました。

実際にダムを見ることで、下流域の農業のために必要な水を蓄え、大雨の時は川の流れを堰き止めるために必要な大きさを確保していることが分かりました。

また、ダムの管理事務所の方からダムの詳しい話を聞いていると、全国で被害が出たような大きな台風が来ても、刀利ダムのおかげで小矢部川水系には大きな被害が出なかったそうです。

また、この夏の水不足からダムの水が減っていたことで、いくつかの家の基礎が見えました。そこに、かつて刀利の方々の生活がそこで営まれていたことを実感しました。