久しぶりの音読発表会「やくそく」(1年生)

1年生は、国語で「やくそく」という物語を学習しました。かわいいあおむしたちがけんかをする場面から始まります。怒った様子や仲直りした様子を音読で表そうと練習してきました。しかし、昨日の音読発表会は、久しぶりだったせいか、なかなか声が出ませんでした。そこで、今日は、再度チャレンジ!怒った様子や大きな木が諭してくれる優しさを声で表現しました。発表後に、「昨日より大きな声で、気持ちも伝えられて、すっきりしました」と振り返る子もいました。一生懸命頑張って自分の目当てが達成できると気持ちいいことも実感できたようです。

建設業を体験しよう(5・6年生)

5・6年生は、総合的な学習の時間(なのはなの時間)にキャリア教育の一環として、地域の上坂建設さんを講師にお招きし、建設業の仕事やほ場整備について話を聞いたり建設機械の試乗体験をさせていただいたりしました。富山県砺波農林振興センターの方も来校され、農業用水路の役目や用水路への転落事故の防止について教えていただいたりしました。

 

 

子供たちは、地域の農業を支える建設業の仕事や建設機械について関心を高めたり、社会科で学んだことを確認したりすることができました。

初めてのプログラミング学習~プログラミングカーを使って~(1年生)

1年生は、プログラミングカーを使って、初めてのプログラミング学習をしました。

スタートからゴールまで車を走らせるだけですが、正しく命令を出さないと、車は思い通りに動いてくれません。子供たちは友達と一緒に、悩み、考えながら活動を進め、ゴールに着いた時には思わずハイタッチ!失敗しても、どこがいけなかったのかを考えるのが楽しく、つまずいた分、ゴールした時は嬉しさ倍増でした!

 

楽しいキックベースボール(1・2年生)

1・2年生は、体育科の時間にキックベースボールをしました。前回の学習からベースを2個から3個に増やしました。ルールを付け足すことで、チームで作戦を考える必要性が高まります。子供たちは、仲間と声をかけ合って、チームの勝利のために、楽しんで取り組みました。

 

 

サイエンスカー訪問③(5・6年生)

5・6年生は、ミクロの世界を観察しました。

顕微鏡だけでなく、レンズを取り付けたタブレット端末を使って、ミジンコやミカヅキモ等の微生物の体のつくりを観察したり、動いている様子を撮影したりしました。

子供たちは、協力して顕微鏡の見え具合を調節したり、友達と撮影した画像を見せ合ったりして、ミクロの世界に熱中していました。

 

 

大きくそだったよ びっくりやさい(2年生)

2年生は、図画工作科の時間に、生活科で育てた野菜を思い浮かべながら、「びっくりやさい」の絵を描いています。野菜の中に家があったり、すいかが実はプールだったり、野菜がロケットになって宇宙へ飛び出したり・・・。野菜のひみつを想像して描いていると、どんどん思いがふくらんでいきます。絵に込めたひみつを友達に教えてあげるのも、とても楽しそうです。

 

さらさら どろどろ いいきもち (1年生)

1年生は、図画工作科で「さらさら どろどろ いいきもち」の活動をしました。

砂場にじょうろやシャベルを持ち込み、コースを作ったり穴を掘ったりして、砂の感触を楽しみました。「砂があったかいね」「形を作るのは難しいね」などと言いながら、友達と仲良く活動をしました。

みんなでスイカわり!

2年生は、みんなでスイカわりをしました。スイカは、生活科の学習としてみんなで育てたものです。

子供たちはわくわくしながら順にスイカわりを始めました。恐る恐るスイカに近付く友達に、「まっすぐ!まっすぐ」「右!右!」とみんなで声をかけました。うまく命中した友達にも、外れてしまった友達にも、みんなで拍手をしたり、チャレンジを称える声をかけたりしました。

わったスイカは、みんなで仲良く食べました。とてもおいしいスイカで、みんな大満足でした。

 

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