学校環境緑化モデル事業
今年度、「とやま緑化推進機構」からのご支援により、タイトルにあるような事業名で、ウォッチングガーデン内の樹木の手入れやハナミヅキの植樹を行いました。
また、この事業の一環として、5・6年生がガーデン内の樹木名プレートをつくり、取付けも行いました。その活動の様子が、プレートの材料をいただいた「ニッセイ緑の財団」のHPに掲載されています。ご覧ください。
https://www.nissay-midori.jp/topics/details/1073
なお、完成式典は、3月に行う予定です。
5年生 干し柿づくり体験 Ⅱ (11月19日)
学習参観(全学年)
県西部小学校教育課程研究集会(11月10日)
箸の持ち方検定(児童会:給食委員会)
5年生 干し柿づくり体験
高学年宿泊学習
校外学習に行きました。(1・2年)
生活科「たのしいあき いっぱい」の学習で桜ヶ池公園へ行きました。最初に秋見付けをしました。
くりやどんぐり、赤や黄色に色付いた葉っぱなどが多く見られ、子供たちは嬉しそうに「秋」を探していました。
また、子供たちは「葉っぱをふむと音がするね。」「たくさんどんぐりがあったよ。」と笑顔で教えてくれました。
秋見付けが終わってからは、みんなで遊びました。
遊具で遊んだり、斜面からすべったりと楽しく過ごすことができました。
ルールを守って1・2年生で仲よく遊べました。
秋見付けで見付けてきたものは、さつまいものつるで作ったリースに飾り付けをしたり、秋のおもちゃ作りに使ったりする予定です。
楽しみですね。
4年校外学習
10月21日(木)に、富山市の科学博物館と四季防災館に出かけました。
午前中は、富山市科学博物館に行きました。理科で学んだ太陽と月、星や星座についてより深く学ぶことをねらいとしていました。子供たちは、月や星の動きを詳しく学ぶだけでなく、どんな星座があるのか、星座にまつわる神話等についても知ることができ、より関心を高めたようです。
また、午後には、四季防災館に行きました。北陸地方や富山県内でどんな自然災害が起きているのかを知ることをねらいとして体験中心の学習をしました。子供たちは、震度7の地震の揺れを体験し、手てすりにつかまりながら、なんとか立つことができたことに驚いていました。
もっと知りたい、また行ってみたいという気持ちが高まったようです。