味噌作りの準備をしよう(3年生) 2024年12月17日 福光南部小学校 ≪お知らせ≫, 3年生 3年生は、昼休みの時間に味噌作りの準備をしました。必要な大豆の重さを量ったり、大豆を洗ったりするなど、グループの中で役割を決めて取り組みました。 一晩水に浸け、明日、明後日の2日間で味噌作りをする予定です。
重さをくらべよう(3年生) 2024年12月12日 福光南部小学校 ≪お知らせ≫, 3年生 3年生は、算数科で「重さのたんいとはかり方」の学習をしています。今日は、積み木と1円玉を使って身の回りにある物の重さを比べました。 記録をする人、個数、枚数を数える人等と役割を決めて、どの班も協力して取り組んでいました。
4分間走 2024年12月10日 福光南部小学校 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, ひまわり 天気に恵まれ、4分間走をすることができました。子供たちは自分の目標に向かって精一杯走っていました。また、4分間走後も鉄棒やサッカーなど元気にグラウンドで遊んでいる様子が見られました。
全校なかよしかくれんぼ(なかよし活動) 2024年12月6日 福光南部小学校 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, 学年の広場 なかよし活動で、全校なかよしかくれんぼをしました。なかよし班でペアを作って一緒にかくれ、それを6年生が鬼となって見つけます。 学年男女関係なく手を繋いで一緒に隠れる場所を探し、見つかると、「6年生さすがだ!学校のことをよく知り尽くしているね」と、鬼を褒める声も聞こえました。南部小学校の子供たちの素敵な関わりがたくさん見られ、心温まる時間となりました。
書初めの練習(3年生) 2024年12月3日 福光南部小学校 3年生 1月の書初め大会に向けた練習をしました。 子供たちは大きな紙にいつもとは違う大きな筆を使って真剣に取り組みました。また、初めての書初めの練習でしたが、準備や片付けも素早かったです。
大豆の収穫(3年生) 2024年11月27日 福光南部小学校 3年生 これまで一生懸命育てた大豆を収穫しました。子供たちはこの時をずっと楽しみに待っていた様子です。 力を込めて引き抜くと、収穫の喜びがこみ上げてきたようで、どの子からも笑みがこぼれました。中には二人がかりでやっと引き抜くことができる大豆もありました。たくさんとれた大豆の山に、子供たちはとても満足そうでした。 この後も乾燥やさや取りなど、大変な作業がありますが、おいしく食べることを楽しみにして取り組んでいきます。
南砺消防署見学(3年生) 2024年11月27日 福光南部小学校 3年生 南砺消防署を見学して、消防士の仕事を学びました。 消防車や救急車の仕組みや、普段から火災に備えておられることを教えていただきました。 「どうしていろいろな色の制服があるのですか?」「入浴剤をどんなことに使うのですか?」など、いろいろな質問にも丁寧に答えてくださいました。 南砺消防署の皆様 ありがとうございました。 入浴剤は、ドクターヘリを雪上に降ろすときの目印を付けるためにまくそうです。
学習参観・クラブ参観 2024年11月21日 福光南部小学校 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, ひまわり, 学年の広場 学習参観を行い、家族の方々に学習の様子を見ていただきました。自分の考えを一生懸命話す姿や、自分のアイディアを楽しみながら形にする姿、タブレット端末を使って友達と意見を交流する姿など、子供たちが学習に取り組む姿をたくさん見ていただけたことと思います。 4~6年生は、クラブ活動の様子も参観していただきました。 たくさんの方に参観していただき、緊張した様子も見られましたが子供たちは張り切って活動していました。ご来校ありがとうございました。
人権教室を行いました 2024年11月20日 福光南部小学校 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, 学年の広場 南砺市人権擁護委員の皆様をお呼びして低・中・高学年ごとに人権教室を行いました。 紙芝居や映像資料等を用いて、それぞれの学年の子供たちに分かりやすく人権について教えていただきました。子供たちは、自分や周りの人々を大切にすることについて真剣に考え、お互いに意見を交流しました。 人権について立ち止まって考える貴重な時間になりました。人権擁護委員の皆様ありがとうございました。
柿の収穫作業を見学しました(3年生) 2024年11月13日 福光南部小学校 3年生 社会科で地域の農業について学習しています。これまで、干柿の材料である三社柿を育てる仕事について、資料を見て調べてきました。この日は、資料を見ても分からないことを尋ねるために、富山干柿出荷組合連合会の中川さんが収穫作業をされている畑を訪れました。 高いところまで届く機械に乗って手作業で収穫しておられる様子を見たり、おいしい干柿になる柿を育てるコツを質問したりしました。子供たちは、よい柿と悪い柿を瞬時に見分けておられる様子に驚いていました。