トントンくぎ打ち・コンコンビー玉(3・4年生)

3・4年生は、合同で図画工作科をしています。

今回は、2~3人でグループを作り、長~い木材に、くぎを打ったり飾りを付けたりして、ビー玉がうまく流れるように協力して作っています。

4年生が中心となって、コースについて相談したりくぎの打ち方・抜き方を教え合ったりしています。

仕上がったら、互いにゲームをして遊ぶことになっています。みんな、とても楽しみにしています。

 

 

 

4年生にバトンタッチ!「あいさつリーダー」

先週より「めざせ あいさつリーダー」の活動を行っています。

今日から、あいさつリーダーが4年生にかわりました。
昨日まであいさつリーダーだった5年生も参加してくれました。

青空のもと、気持ちのよい「おはようございます!」が、医王山のふもとに響きました。

 

声を合わせて「アウト!」(3・4年生)

3・4年生は、体育科の学習で「ラケットベースボール」をしています。

チーム全員が声をそろえて「アウト!」と言ってアウトを取ったり守備位置や動きについて作戦を考えたりするなど協力して楽しくプレーしています。

アウトになっても「ナイストライ」や「ドンマイ」などと声をかけ、励まし合う姿もよく見られました。

 

 

 

ルールを加えて、レベルアップしながら活動していきます。

技術面でも、心情面でも3・4年生の成長がたくさん見られそうです。

季節のお話(1・4年生)

1年生と4年生の教室で、「読み聞かせ」がありました。

1年生の教室では「かかしのじいさん」という絵本を読んでいただきました。
子供たちは絵本の中のかかしの表情やスズメの可愛さに見入っていました。

4年生の教室では「のうふののふさん」というお話を読んでいただきました。
イネのたねまきから収穫までの仕事の様子を楽しく伝えてくれる絵本でした。

 

どちらも舞台が田んぼのお話でした。
子供たちは季節を感じながら、聞いていました。

「人権の花運動」修了式(4・5・6年生)

「人権の花運動」修了式が行われました。

1学期終業式の前に南砺市人権擁護委員協議会の皆さんから、人権の花「ベコニア」の花をお預かりし、夏休みの間、4・5・6年生の子供たちが大切に育てました。

ベコニアの花の世話を通して子供たちは「思いやりの心」や「命の大切さ」を感じることができたようです。

 

 

子供たちにとって、優しい心を育む大変よい機会をいただきました。
南砺市人権擁護委員協議会の皆さん、お世話をいただきどうもありがとうございました。

大きくなったかな(4年生の身体測定)

身体測定、視力検査が始まりました。
最初は4年生です。

測定の前に、養護教諭の先生から、新型コロナ感染症の感染を防ぐために気を付けることやもしかかってしまっても思いやりの心が大切なこと等について指導がありました。

子供たちは、真剣に聞いていました。

 

 

身体測定では、どれだけ大きくなったか、結果を気にしながら測定器に乗っていました。
お互いに測定結果を伝え合っている様子も見られました。4年生は伸び盛りです。

4年生には、眼鏡を使用しなければならない人がいません。みんなで誘い合って外で運動をしているお陰かもしれません。
これからも、目を大切にしてほしいものです。

始業式(8月29日)

今日から、2学期のスタートです。学校には、元気な子供たちの声が戻ってきました。

始業式は、感染症対策のため校長室と各教室をつなぎオンラインで行いました。

始業式の前に、新しいALTの先生の紹介があり、お話を聞きました。

始業式では、1・3・5年生の代表児童が「2学期がんばりたいこと」を堂々と発表しました。
話を聞いている子供たちも、姿勢を正して真剣に聞いていました。

 

 

校長先生からは、挨拶や温かい声かけ、感染症対策等「2学期の目当て」についてお話がありました。

2学期は、「自分から」行動できる南部っ子を目指します。

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