花壇に水やりをしよう

昨日、なかよし班ごとに植えた花の苗に、登校後、子供たちが水やりをしていました。

 

 

当番はまっているそうですが、気付いた子供たちが、進んで水やりをしているようでした。
これからも、しっかりと心をこめてお世話していけるといいですね。

遊具の使い方を伝えよう

健康委員会では、下学年の子供たちに安全な遊具の使い方を伝えようと、プレゼンテーション画面を作りました。

今日は、給食の時間中に、1年生教室に行き、画像を示しながら分かりやすく教えてあげていました。

 

 

委員会の子供たちは「これからも、約束を守って安全に気を付けて遊具で遊んでください。」と伝えていました。

ごみのゆくえ(4年生)

社会科「ごみのゆくえ」の学習でクリーンセンターとなみへ見学に行きました。

職員の方からごみの処理の仕方やリサイクルについての説明を聞いたり、実際にごみを処理する様子を見せていただいたりしました。
子供たちは、枝やタイヤ等の思いがけないものも処理されていることを知り、驚いていました。
見学で分かったことや新しく疑問に思ったこと等今回見学したことを生かして、これから学習を進めていきます。

なかよし班で花を植えよう(なかよし活動)

なかよし活動の時間に、班ごとに花の苗植えをして、玄関をきれいに飾りました。

先週のなかよし活動の時間に、どんな花の苗をどのように植えるのか、どのように世話をするかなど各班で相談して今日の活動に臨みました。
時間になると、みんな一斉に班長さんの指示で集まり、苗植え作業に取りかかりました。

 

 

 

 

20分もすると、次々に苗植えを終了し、玄関が明るく飾られました。
これからしっかり世話をしていきましょう。

認知症サポーター養成講座(5・6年生)

5・6年生は、地域包括ケアセンターから講師の方をお招きし、認知症サポーター養成講座を行いました。

 

 

 

認知症の方と接するときには、驚かせない、急がせない、気持ちを傷つけないことが大切であると教えていただきました。その後、実例に基づいてロールプレイをしました。

認知症の方を温かい目で見守ったり優しい声かけをしたりするなど、自分のできることを実践しようと考える貴重な時間となりました。

お茶でおもてなしをしよう(5年生)

5年生は、先週行った「おいしいお茶を入れよう」の学習を生かして、今日は6年生や先生を招待してお茶でおもてなしをしました。

ペアで協力し、前回よりもスムーズにお茶を入れたり、手早く準備や片付けをしたりすることができました。

 

 

初めは、おいしいお茶を入れることができるか緊張していましたが、6年生や先生に「おいしい!」「おかわりがほしいな」と言ってもらい、満足そうな表情の5年生でした。

みんなで畑を耕そう!(3年生)

3年生は、先日ウォッチングガーデンの畑の草むしりをしましたが、今日は畑を耕しました。

待ちに待った畑づくりだったので、子供たちは朝からウォッチングガーデンの様子を見にいったり草むしりをしたりしていました。5・6時間目の畑づくりの時間には、家族の方にも協力いただき、一生懸命畑を耕しました。

 

 

 

 

次回は、5月26日に行います。子供たちは、手で土を触りながら「ふかふかになった」、「いい土になってきた!」ととても嬉しそうでした。帰りぎわには、「絶対おいしい大豆になってほしい」と言う声も出てくるなど、子供たちは大豆作りに夢中です。

ご協力いただいた保護者の皆様、本日はお忙しいなかご指導いただき、ありがとうございました。

「読み聞かせ」は楽しいよ(5・6年生)

福光南部小学校では、「お話JA夢」さんに「読み聞かせ」をしていただいています。
今日は、5年生と6年生の教室で、今年度はじめての「読み聞かせ」がありました。

 

5年生は、「おじいちゃんちのたうえ」と「ハンバーグ ハンバーグ」というお話をしていただきました。子供たちは「食」に関するお話を関心をもって聞いていました。

6年生は「ねこのなまえ」というお話をしていただきました。心が優しくなるようなすてきなお話でした。

 

子供たちは毎回「読み聞かせ」を楽しみにしています。
「お話JA夢」さん、今年度もどうぞよろしくお願いします。

畝づくりにむけて草むしり!(3年生)

3年生は、総合的な学習の時間に「大豆はかせになろう」というテーマで学習を進めています。3つのグループに分かれ、まずは、おいしい大豆を作りたいとウォッチングガーデンで大豆を栽培することにしました。

今日は、24日(水)と26(金)の畑づくり、畝づくりに向けて草むしりをしました。畑づくり、畝づくりは保護者の方にもご協力いただく予定です。

 

 

子供たちから「明日の朝の会の前にやってもいいですか」という声が聞かれるなど大豆作りに対する気持ちは高まっているようです。

今後、「大豆の栽培」に向けて頑張る子供たちの姿を見守っていきます。

 

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