17日に続き、青少年育成事業の一環として、校舎前にて「あいさつ運動」を行いました。
青少年育成南砺市民会議福光支部より役員の方に来校いただき、運営委員会の子供たちと一緒に挨拶の声をかけてくださいました。
今回は、委員会の子供たちの発想で、「あいさつアーチ」が設置され、子供たちは朝の挨拶をしたらそのアーチをくぐって学校に入りました。アーチには、「大きなこえで」「自分から」などといった言葉が吊り下げられています。
嬉しそうに通る子、照れながら通る子などいろいろでしたが、挨拶をすることの意識づけにつながっていたようです。
これからも、温かく気持ちのいいあいさつの輪を広げていきましょう。