地層の観察(6年生)
きれいに手をあらいます!(1年生)
気持ちの伝わるあいさつをしよう!
暖かい着方を工夫しよう(5・6年生)
5・6年生は、「暖かい着方」について学習しています。
今日は、ペットボトルの外側に半袖運動服と長袖運動服を巻いて、中のお湯の温度が、洋服の種類や巻き方によって、どのように変化するか比較実験をしました。
すぐには違いは出てきませんでしたが、時間を置いたり扇風機を回したりすることで、少しずつ違いが見られました。
最後に「教師実験」として、フリース地やウインドブレーカー地の洋服で比較実験したものを、ビデオで確認するとはっきりと温度変化の差が表れていました。子供たちは、着ているものや着方によって、暖かさが異なることを理解していたようです。
近ごろ寒くなってきました。学習したことが生かされるといいですね。
思い出の場所で(6年生)
元気が出る朝の会(1・2年生)
朝、1・2年生の教室では、委員会の子供たちが、今月の歌「パプリカ」の踊りを教えにきていました。昨日から、少しずつ教えてもらっているそうです。
毎週金曜日、1・2年生は合同で朝の会をしています。
今日は、低学年フロアで「合同朝の会」がありました。
まず、「パプリカ」の歌を歌いました。1・2年生の子供たちは、上級生に教えてもらったところは、自信をもって踊りながら歌うことができました。
その後、クイズ係からのクイズ、日直当番の話、そして先生の話がありました。
先生は、前日の校外学習の振り返りから「いわなを捕まえ、それを頭からいただいて、自分たちの成長につながっていること」、「今日のような秋晴れの日の過ごし方」についてお話されました。
子供たちは、しっかりと聞き、元気よく「はい」と答えていました。
たくさんお芋が収穫できたよ!(5年生)
すてき発見!ちくたんけん(1・2年生)
1・2年生は、生活科で「地域のすてきをみつけよう!」と、校外学習に出かけました。
最初に、目玉監的壕に出かけました。
「この辺りで鉄砲の練習をしていたなんてはじめて知ったよ」など興味深そうに話していました。
次に、太谷川養殖場「いわなの里」で、岩魚のつかみ取り体験をしました。
最初はなかなかうまく捕まえることができませんでしたが、上手に捕まえている友達の様子を見ながらコツをつかみ、捕まえることができるようになった子供もたくさんいました。いわなを捕まえることができて、とてもうれしそうでした。
昼食は、「いわなの里」の早川さんが、炭火で焼いてくださった「焼きたてのいわな」と家から持ってきた「おにぎり」です。
みんなとてもおいしそうに食べていました。
最後に行ったのは里山公園です。ドングリを見付けたり、思いっきり友達と遊んだりしました。
青空のもと、地域のすてきを見つけ、秋を満喫した1・2年生でした。